植物工場日記 Plantfactory’s Diary

植物工場・施設園芸・農業ビジネスなど、国内外の様々なニュースを紹介しております

JFEエンジニアリングによる太陽光利用型植物工場トマトが稼働

JFEエンジニアリングでは、北海道にて既に太陽光利用型植物工場を建設・稼働させているが、今回は生産拠点として2カ所目となる札幌市に建設した植物工場が稼働した。同社はロシア市場への設備プラント販売や技術ノウハウの提供を進めており、今後も国内外に…

IoTを導入した植物工場キット、期間限定で特別販売

アドトロンテクノロジー株式会社は、2017年6月1日より公式オンラインショップにてIoT水耕栽培機「foop Lite」を期間限定での特別販売を行う。本製品「foop Lite」は、今年3月に初回販売を実施し、数日間で売り切れとなったことから、多数のご要望に応える形…

植物工場によるレタスも、大規模・自動化にて生産される時代へ

リーフレタス換算にて、日産2万1千株の完全人工光型植物工場を運営するスプレッドが、3万株の植物工場施設の建設に着工した。既に同社の施設レベルは世界最大規模だが、今度はさらに大規模施設にて、重要な生産工程は自動化システムが導入され、人件費や電気…

富士通、植物工場による鉄分リッチの低カリウム・ホウレンソウの栽培可能へ

富士通ホーム&オフィスサービスでは、植物工場による低カリウム野菜の研究開発や栽培方法に関する特許を保有する秋田県立大学との共同研究により、低カリウムながら、鉄分だけを高含有にさせたホウレンソウの栽培技術を確立した、という。このように植物工…

植物工場に関連する注目銘柄株リスト

最近は植物工場やドローン、農業クラウドなどスマート農業への進出や研究開発に関するプレスリリースが発表される機会が増えている。それに応じて少なからず関連する上場企業の株式にも影響があり、ビジネスや金融関連のニュースでも関連銘柄が紹介されてい…

植物工場やさい、収穫前に青色LEDを照射してビタミンCを向上

植物工場でのメリットは、様々な項目の環境制御が可能であることだ。植物にとって最適な環境条件を再現することもあれば、厳しい環境を与え、植物工場にストレス付加によって機能性成分を向上させる方法がある。

リバネスなど4社共同による新型植物工場の研究。紫色LEDで機能性野菜や根菜栽培

リバネスなど、日米のベンチャー企業4社によって、新型植物工場システムの開発をスタートする。LEDでは、太陽光に近い紫色のLED電球を導入し、既存の植物工場では栽培が難しい機能性野菜や高付加価値植物などの栽培を研究する、という。

米国の植物工場ベンチャーが8.5億円の資金調達に成功

米国では億単位の資金調達に成功する植物工場ベンチャーが多いです。百万円単位の小規模なものはクラウドファンディング、その後はエンジェル投資を中心に複数社から数億円~数十億円の投資を受ける企業もあり、少しバブル感を感じています。

新潟にてデータセンター排熱を利用した植物工場がスタート

北海道では、データセンター棟にIT企業2社が設置するコンピューターサーバー計174台を置き、併設する太陽光利用型植物工場ハウスでは、ホウレンソウなど約2400株の栽培とアワビの養殖を行う実験が行われているが、新潟でもデータセンター排熱を活…

小売スーパーによる植物工場の最新情報。日産2,000株の投資額4億円、営業利益が約1,600万円を計画

山口県にあるスーパー丸久による完全人工光型植物工場に関する最新の詳細記事を紹介しておく。サニーレタスやホウレンソウなど約5種類の野菜を生産予定で、1日の生産規模は2,000株。丸久と今年3月に完全子会社化するマルキョウ(福岡県大野城市)の店…

群馬県みどり市、廃校を利用した植物工場などの誘致・補助に7000万円を計上

全国の自治体にて、来年度の予算として植物工場に関する補助金予算を計上することが増えているような印象を受けます。群馬県・みどり市でも、廃校を活用した植物工場や陸上養殖への企業誘致について、約7000万円の予算を計上している。

シャープの植物工場技術など、鴻海(ホンハイ)との合弁会社としてグローバル展開へ

シャープはドバイにてコンテナを利用した完全人工光型植物工場にて、イチゴの試験栽培や設備プラントの販売事業を行っている。こうした医療関連機器や植物工場など、健康・医療分野の事業を分社化し、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループ会社と…

秋田の廃校を活用した植物工場によるアイスプラントの生産

横手精工は現在もアイスプラントを完全人工光型植物工場にて生産・販売を行っているが、廃校を借り受け植物工場に転用する計画がある、という。

Shune365の植物工場やさいが『みっけもん秦野』ブランドに認定

キーストーンテクノロジーのLED植物工場プラントを導入した(株)Shune365が生産する植物工場やさいが『みっけもん秦野』ブランドに認定された。秦野市ならではの魅力ある商品やサービスなどを認証する制度。

石川県にバイテックHDが2カ所目の植物工場を建設。日産1万株以上の大規模施設

バイテックHDが石川県に2カ所目の完全人工光型植物工場を建設する。フリルレタスを年間500万トンを予定しており、日産に計算すると1.4~1.5万株の生産規模となり、国内でも大規模に分類される植物工場となる。

エストニア企業が開発したデザイン性の高いキッチン植物工場

日本でもキッチン・メーカーなどが家庭用キッチンにマッチした植物工場を提案しているが、海外ではベンチャーやデザイン会社、家具メーカーなど幅広い企業が家庭用植物工場を開発している。

ミニトマト収量を21t/10aを目標に下水処理熱を活用した植物工場・技術実証施設が稼働

施設園芸の一大生産地といえば豊橋などの東三河エリアである。最近では太陽光利用型植物工場に関する様々な技術実証が進められており、オランダ式の植物工場を日本の気候条件や品種にマッチさせた生産技術の応用が進められている。

広島県竹原市による閉鎖型植物工場への補助金7億円強を見込む

近年では地方の高齢化や人口減、地域経済の発展として既存農業を中心として、植物工場などの新たな技術を活用していこうとするプランが増えているような印象を受けます。ただし、成功事例は非常に少ない。以下のように竹原市では約7億円の予算を組み、完全人…

一般会計補正予算、宮城県・名取市の県研究所の植物工場整備費に約2億円を計上

宮城県・名取市といえばイチゴの施設園芸や震災後は補助金などを活用した太陽光利用型植物工場による大規模生産が行われており、宮城県の一般会計補正予算案では、名取市の県農業・園芸総合研究所内への太陽光利用の植物工場整備費として1億9000万円を…

被災地エリアの施設園芸・植物工場による大手園芸マーカーなどの談合。5社に6億円課徴金納付命令

被災地を含め新しく建設する場合は、ある程度の技術を導入した施設園芸や植物工場を補助金にて建設するケースが多く、特に自治体が行う補助金公募案件は、公募の段階からある程度の企業が決まっている話を耳にしたことがある。

ベトナムにおける植物工場栽培を活用したJICA実証プロジェクト

沖縄のグリーンウインドとプラネット社は2017年度、ベトナムで「底面給水式植物工場」による根付き野菜の生産に向けた調査を始める。本プロジェクトはJICAによる補助事業となる。根付きのため、鮮度を維持しながら、常温での長距離輸送や店舗販売が可能…

植物工場でも生産、高知トマトサミットを開催。トップリーダーのオランダ自治体とも提携

太陽光利用型植物工場での生産技術では世界で最もハイテク化が普及しているオランダ(経営あたりの施設園芸面積では世界NO1、ただし儲かっているかどうか、という話は別)。そのオランダのウェストラント市と高知県は提携し、トマトを中心とした太陽光利用型…

世界最大の完全人工光型植物工場を運営するスプレッド社の正社員・求人情報

京都・亀岡にて世界最大の完全人工光型植物工場を運営するスプレッド社の求人情報となります。作業員の募集ではなく、正社員として植物工場の栽培設備の管理、保守、新たな機械設備導入の企画、実施などが業務となっております。

京都大学でも植物工場など最先端農業ビジネスを学べるコースを開設

関西エリアでは京都府立大学や大阪府立大学などが植物工場では各企業とコンソーシアムを組んで共同研究や人材育成のための講義プログラムなどを提供していますが、京都大学でも一般・社会人を対象に、「農業と農学の最前線」を4月から12月にかけて京大農…

古着リサイクルしたポリエステル培地、植物工場にも利用可能か?!

太陽光・完全人工光型であっても、植物工場の培地には葉野菜ならウレタンスポンジ培地、トマトやイチゴにはロックウール等が使用されていることが多いが、以下の記事ように古着をリサイクルして製造したポリエステル培地が福島の方で実証実験をスタートした…

千葉県君津市にてトマト植物工場を中心とした総合観光サービスを提供。有名ピザ店も出店

君津市にて太陽光利用型植物工場にてデルモンテ・ブランドのトマトを生産するアグリアドバンスは、レストランや直売所を併設した複合施設「愛彩畑」を君津市に開業する、という。レストランには自社運営の他、東京の有名ピザ店なども出店する。

京都府立大学や京都大学と高校が連携し、最先端の植物工場や科学技術を利用して地域発展へ貢献

京都府立大学では植物工場にて生産したリーフレタス「けいはん菜」を定期的に地元カフェに提供している。けいはん菜は、気温や栽培溶液を最適に整え、LEDの光の強度を調節、ビタミンやミネラルを増やした「健康野菜」で、カフェではランチメニューに使い…

日産1000パックのハーブ生産に特化した完全人工光型植物工場を建設

松山市を地盤に不動産事業など手掛ける三福グループが完全人工光型植物工場の運営事業に4月から乗り出す。採算性が悪いレタス系ではなく、重量も少ないハーブ商品の生産に特化して、小規模でも事業が成り立つ植物工場を目指す、という。

農地の上に完全人工光型植物工場が建設できるようになるのか?!

現状では完全人工光型植物工場を農地の上に建設ができないために農地の転用が必要である。昨年も政府が規制緩和を行うニュースが挙がっていたが、特に大きな動きはないようだ。そうした中で、以下のニュースのように閉鎖型の生産施設を農地の上に設置するプ…

完全人工光型植物工場が稼働する佐賀市の廃校の売却について住民反対によって凍結

佐賀市、旧富士南小学校を活用して完全人工光型植物工場を運営するアルミスが、市の売却提案に対して手を上げていたが、住民などの反対による売却プランが凍結されたようだ。今後は住民への説明と、納得のいく活用プランを追加することで売却手続きも進みそ…

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