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植物工場日記 Plantfactory’s Diary

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愛知県中部大学、サボテン生産の植物工場

愛知県春日井市の中部大学に、野菜や果物など植物の生育環境の制御や品質分析を行う教育研究施設「植物工場パイロット実験施設」が開設され、14日、山下興亜学長らが出席して、完成披露式典が行われた。

応用生物学部内に設置されたもので、約20平方メートルの室内に栽培用の棚を設け、気温や二酸化炭素量を調節・管理しながら、太陽光の代わりに白、赤、青などのLED(発光ダイオード)照明を使って、植物の生育状況のデータを集め、解析する。

同大の開学50周年と同学部の開設15周年を記念した夢構想事 業の一環。当面は県農業総合試験場と連携し、同市の特産品である食用サボテン(ウチワサボテン)の生産性や機能性に関する研究を行っていく方針。同学部の 山田邦夫准教授(園芸学)は「サボテンは抗酸化作用などで最近、注目を集めている。地元特産のサボテンの安定生産や無農薬栽培などに貢献できれば」と話している。

完成披露された「植物工場パイロット実験施設」

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