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植物工場日記 Plantfactory’s Diary

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楽天・子会社が障害者雇用型の植物工場施設を稼働、野菜の社員食堂への提供スタート

楽天の特例子会社である楽天ソシオビジネス株式会社は、9月16日に完全人工光型植物工場(東京都大田区)を新設し、栽培した野菜を楽天本社内の社員食堂で提供を開始した。
楽天の特例子会社が障害者雇用型の植物工場施設を稼働、野菜の社員食堂への提供スタート楽天の特例子会社が障害者雇用型の植物工場施設を稼働、野菜の社員食堂への提供スタート
楽天ソシオビジネスは、障がい者雇用を促進するとともに、彼らが生き生きと働くことのできる職場環境を提供することを目的に、楽天グループの企業内アウト ソーシング会社として、2007年に設立された。楽天グループ各社からWebサービス関連の業務や各種データ作成など、幅広い仕事を請け負い、障がい者の 雇用機会創出を行っており、さらに今回は植物工場を設立することで、障がいのある方が活躍できる場を新たに創出する。

 新設した植物工場では、株式会社エム式水耕研究所、三進金属工業株式会社の協力により、水耕栽培による野菜の生産を行っています。同工場では、種蒔き、剪定、除虫、収穫物のパッキング、その他水耕栽培のためのシステム操作といった一連の業務を請け負います。
水耕栽培での野菜の生産作業は、土壌作りが不要で、農繁期・農閑期がなく就労時間が安定していることから、障がいのある方でも比較的働きやすい環境となっています。

楽天ソシオビジネスは、協力企業とともに水耕栽培のさらなる研究開発を進め、現在栽培しているレタス以外の野菜の栽培・販売も目指していく。今後は販路の拡大を視野に入れ、植物工場で働くことを希望する障がい者の方の新規採用を予定している。

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