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植物工場日記 Plantfactory’s Diary

植物工場・施設園芸・農業ビジネスなど、国内外の様々なニュースを紹介しております

阪神電車の植物工場と体験学習プログラム

 鉄道高架下のスペースを利用した完全人工光型植物工場を運営する阪神電車が、新たなサービスを展開する。以下、植物工場・農業ビジネスオンラインの記事(阪神電車、職業体験と植物工場などを一体化した学習施設を開設)を引用。

高架下スペースを利用して植物工場を運営する阪神電気鉄道株式会社では、尼崎センタープール前駅高架下において、大正・昭和時代に活躍した601形・1141形車両、教習所(運転士等の研修施設)、踏切設備と野菜栽培所を一体化した子ども向け無料体験型学習施設「阪神電車まなび基地」を開設する。

本施設では、子どもたちに対して、運転シミュレーターによる職業体験、踏切設備を用いた交通ルールの学習、野菜の成長過程の学習が可能であり、小学校の社会科等の学習に最適な施設となっている。

阪神電車、職業体験と植物工場などを一体化した学習施設を開設阪神電車、職業体験と植物工場などを一体化した学習施設を開設

 植物工場施設では、展示パネルや苗の実物見本により、水耕栽培の仕組みや野菜の成長過程を学習することができる、という。まずは団体向けの親子見学イベントや小学校からの社会科見学の受入れ等を対象とする。

同社の植物工場について
 正式名称は「阪神野菜栽培所」。完全人工光型の植物工場で、現在は、グリーンリーフ、フリルレタス、ベビーリーフを生産し、スーパーマーケットや飲食店 等に出荷しています。2012(平成24)年に大物駅~杭瀬駅間の高架下に開設した「阪神野菜試験栽培所」での試験栽培を経て、生産規模を拡張するため、 2014(平成26)年3月に本栽培所を建設、生産を開始した。

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