オーストラリアは食品の物価も高く、特に都市部になれば高所得者の割合も増えます。最近ではオランダの技術を導入し、巨大な太陽光利用型植物工場によるトマトやパプリカなどの果菜類の生産も行わています。
こうしたオーストラリアの消費者をターゲットに日本の加工品や伝統食材などを販売できる物販可能な展示会がシドニーで開催されるようです。
※ 植物工場・農業ビジネスオンラインより
日本の農産物加工品・お米、伝統食品なども販売できる
今回の展示会では、アルコール類(ワイン等)、農産物加工品(野菜、果物、お米等)、水産加工品(フォアグラ等)、オーガニック食品から調理器具まで、食に関する全てが会場内に展示され、出展者は商品を販売することができる。
例えば、日本の野菜や果物を利用した加工品や醤油・味噌・豆腐などのヘルシーな伝統食品、さらには日本の”お米”まで、様々な日本フードを出店・販売することができる。
来場者には富裕層も多く、平均年収は1000万円以上
本イベントへの来場者は「食」に関する新しい商品・アイデア・トレンドを探しに来ており、法人企業だけでなく一般の人も参加することができる。一人当たりの平均購買額は「280豪ドル」=「約2万4000円」である。
参加者の73%が女性であり、平均滞在時間は4時間半。参加者の平均年収は「1000万~1500万円」となっており、ある程度の所得がある消費者へ商品をアピールしたり、会場内にて販売することができる。