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植物工場日記 Plantfactory’s Diary

植物工場・施設園芸・農業ビジネスなど、国内外の様々なニュースを紹介しております

植物工場に関連する注目銘柄株リスト

 最近は植物工場やドローン、農業クラウドなどスマート農業への進出や研究開発に関するプレスリリースが発表される機会が増えている。それに応じて少なからず関連する上場企業の株式にも影響があり、ビジネスや金融関連のニュースでも関連銘柄が紹介されている。

井関農機やネポンは太陽光利用型植物工場に関連する技術開発を行っており、その他の植物工場関連では、安川電機や大和コンピューターなどが人工光型植物工場に関わっている。

一方で巨大な露地栽培を効率よく進めるためにはトプコンのような農機の自動制御技術が必要となり、国内では北海道など限られた場所でしか活躍の場がないだろうが、海外でも大きなビジネスチャンスとなるだろう。
以下は過去の関連記事となります。

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植物工場やさい、収穫前に青色LEDを照射してビタミンCを向上

 植物工場でのメリットは、様々な項目の環境制御が可能であることだ。植物にとって最適な環境条件を再現することもあれば、厳しい環境を与え、植物工場にストレス付加によって機能性成分を向上させる方法がある。

今回の場合、青色LEDを収穫前に照射し、窒素を含まなえい養液を供給することで、通常の野菜よりビタミンCが数倍~10倍近くまで向上した、という。

以下のように他企業も植物工場での機能性アップに向けた研究を行っているようです。

plantfactory.hatenablog.com

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リバネスなど4社共同による新型植物工場の研究。紫色LEDで機能性野菜や根菜栽培

  リバネスなど、日米のベンチャー企業4社によって、新型植物工場システムの開発をスタートする。LEDでは、太陽光に近い紫色のLED電球を導入し、既存の植物工場では栽培が難しい機能性野菜や高付加価値植物などの栽培を研究する、という。

紫色は赤や青色など、広範囲な波長域を含んでいるため、どんな野菜も安定して生長する、と言われている。一般的には栽培ステージ後半に青色光源を照射することで、機能性を付加できる野菜もあり、赤は植物の生長に主に利用される。

欧米でも紫色やピンク色の赤・青をミックスしたLED植物工場が増えており、今後の研究に期待される。

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米国の植物工場ベンチャーが8.5億円の資金調達に成功

 米国では億単位の資金調達に成功する植物工場ベンチャーが多いです。百万円単位の小規模なものはクラウドファンディング、その後はエンジェル投資を中心に複数社から数億円~数十億円の投資を受ける企業もあり、少しバブル感を感じています。

以下、植物工場・農業ビジネスオンラインより

植物工場ベンチャーBowery Farming社が750万ドルの資金調達に成功。地産地消型モデルの普及へ

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新潟にてデータセンター排熱を利用した植物工場がスタート

 北海道では、データセンター棟にIT企業2社が設置するコンピューターサーバー計174台を置き、併設する太陽光利用型植物工場ハウスでは、ホウレンソウなど約2400株の栽培とアワビの養殖を行う実験が行われているが、新潟でもデータセンター排熱を活用した植物工場の事業化がスタートする。

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小売スーパーによる植物工場の最新情報。日産2,000株の投資額4億円、営業利益が約1,600万円を計画

 山口県にあるスーパー丸久による完全人工光型植物工場に関する最新の詳細記事を紹介しておく。サニーレタスやホウレンソウなど約5種類の野菜を生産予定で、1日の生産規模は2,000株。丸久と今年3月に完全子会社化するマルキョウ(福岡県大野城市)の店舗で販売する予定という。

投資額は4億円で、5月ごろの着工を目指す。同社の初年度売上高は約1億円、営業利益が約1600万円、最終利益は約500万円を見込む。

plantfactory.hatenablog.com

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群馬県みどり市、廃校を利用した植物工場などの誘致・補助に7000万円を計上

 全国の自治体にて、来年度の予算として植物工場に関する補助金予算を計上することが増えているような印象を受けます。群馬県・みどり市でも、廃校を活用した植物工場や陸上養殖への企業誘致について、約7000万円の予算を計上している。

以下には過去の関連記事も紹介しておく。

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シャープの植物工場技術など、鴻海(ホンハイ)との合弁会社としてグローバル展開へ

 シャープはドバイにてコンテナを利用した完全人工光型植物工場にて、イチゴの試験栽培や設備プラントの販売事業を行っている。こうした医療関連機器や植物工場など、健康・医療分野の事業を分社化し、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループ会社との合弁会社にすると正式発表した。

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秋田の廃校を活用した植物工場によるアイスプラントの生産

 横手精工は現在もアイスプラントを完全人工光型植物工場にて生産・販売を行っているが、廃校を借り受け植物工場に転用する計画がある、という。その他、廃校を利用してドローンの製造工場や研修・教育施設として利用するプランもある。

最近はこうした廃校利用した計画が多いように見受けられますが、一つでも多くの成功事例を生み出していきたいものです。

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Shune365の植物工場やさいが『みっけもん秦野』ブランドに認定

 キーストーンテクノロジーのLED植物工場プラントを導入した(株)Shune365が生産する植物工場やさいが『みっけもん秦野』ブランドに認定された。秦野市ならではの魅力ある商品やサービスなどを認証する制度。

Shune365は、エンジンバルブの製造などを行う日鍛バルブの100%子会社となっている。植物工場は、5階建ての建屋の2階部分314.87m²に、約1億数千万円を投じて設備プラントを導入。

キーストンテクノロジーのLED植物工場ユニット「Agri Oh!(アグリ王)」を50台導入。生産能力はミックスレタス日産約1000パックで、現在の施設規模で年間6000万円の売り上げを目指している、という。写真はShune365のウェブサイトより引用

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