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植物工場日記 Plantfactory’s Diary

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太陽光利用型の水耕施設(障害者雇用)

 新潟に新設した太陽光利用型植物工場に近い水耕施設に関するニュース。農水省補助金を活用してハウスや水耕設備を導入し、障害者2名が中心となって、小松菜の水耕栽培を実施している、とのこと。

水耕栽培で障害者雇用
2015年05月28日

 農業分野での障害者の活躍を目指し、小松菜の水耕栽培を行う障害者就労継続事業所「愛宕ユニバーサル農園」が、新潟市北区事業を開始した。水耕栽培は積雪がある冬場でも安定した収穫が望めるため、関係者は「障害者の雇用や賃金の安定化につなげたい」と期待を寄せる。(米盛菜美)

 社会福祉法人愛宕福祉会の就労センター「ドリームネクスト」(新潟市北区)が、農林水産省交付金を活用し、ビニールハウス(1棟)や水耕設備を計約1000万円かけて整備した。発達障害精神障害を持つスタッフ2人が中心となり、小松菜の通年栽培を手がける。近隣のトマト農家、曽我新一さん(37)が指導役を務め、栽培のノウハウを学びながら、収量を増やしていきたい方針だ。

 水耕栽培は、肥料分を溶かした養液を土替わりにして、根の周りに循環させる仕組み。土作りの必要がなく、水の温度を管理すれば栽培できるため、豪雪地帯の魚沼地域でも導入が進んでいる。2015年05月28日、読売新聞より一部を引用

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